【TOPIK1級対策】韓国語の疑問詞「どの(어느)・どんな(어떤)」実践ダイアログ
こんにちは。ハングルライフ 運営者の「ホシ」です。
韓国人の友達と一緒に映画を見に行くとき、「どの映画を見る?」「普段どんな映画が好き?」と自然に質問できていますか?
日本語では「どの」と「どんな」を直感的に使い分けていますが、韓国語でもこの2つは「어느(オヌ)」と「어떤(オットン)」という異なる疑問詞を使って明確に区別されます。
目の前に並んだ選択肢から1つを選ぶときは「どの(어느)」、相手の好みや人柄、作品の特徴を尋ねるときは「どんな(어떤)」を使います。
さらに韓国語には「何(무슨)」という疑問詞も存在するため、初級学習者にとってはこの3つの使い分けが最初の大きな壁となりがちです。
また、韓国語能力試験TOPIK 1級(初級)のリスニング試験では、対話の最初の疑問詞を聞き取り、それに対して最も自然な返答を選ぶ「疑問詞応答問題」が超頻出パターンとして毎回出題されます。
今回は、映画館での作品選びやカフェでの理想のタイプ談義といったリアルな会話ダイアログを交えながら、「어느」と「어떤」、そして「무슨」の決定的な違いと、TOPIKリスニングの攻略法まで徹底解説します。
この記事のポイント
- 「어느(どの)」と「어떤(どんな)」の基本概念と名詞への接続ルールが整理できる
- 映画選び(어느 영화)や理想のタイプ(어떤 사람)など、生きた会話表現が身につく
- 初級者が最も迷う「어느・어떤・무슨」の3大疑問詞の決定的な使い分けがマスターできる
- 代名詞として使える「어느 것(どれ)」「어떤 것(どんなもの)」の活用法が理解できる
- TOPIK 1級リスニングで頻出する「疑問詞への適切な応答問題」を確実に正解するコツが掴める
【実践ダイアログ】「どの(어느)・どんな(어떤)」を使うリアル日常会話2選

まずは、実際の日常生活で「어느」と「어떤」がどのように使い分けられているのか、2つの典型的なシチュエーションを通して確認してみましょう。
どちらも友達との楽しいおしゃべりでそのまま使える便利なフレーズばかりですので、声に出して発音のリズムを掴んでみてください。
場面1:映画館で上映中の作品から選ぶ会話(限定された選択肢からの特定:어느)
ホシ: 레이 씨, 오늘 영화 보러 왔는데, 상영 중인 작품 중에서 어느 영화를 보고 싶어요?
(レイ シ、オヌル ヨンファ ポロ ワンヌンデ、サンヨン ジュンイン チャクプム ジュンエソ オヌ ヨンファルル ポゴ シポヨ?)
「れいちゃん、今日映画を見に来ましたけど、上映中の作品の中でどの映画が見たいですか?」
れいちゃん: 포스터를 보니까 액션 영화랑 로맨틱 코미디가 있네요. 저는 둘 중에서 이 한국 영화가 더 재미있을 것 같아요!
(ポステョルル ポニッカ エクション ヨンファラン ロメンティク コミディガ インネヨ。チョヌン トゥル ジュンエソ イ ハングク ヨンファガ ト チェミイッスル コッ カタヨ!)
「ポスターを見るとアクション映画とラブコメがありますね。私は2つの中でこの韓国映画がより面白そうだと思います!」
ホシ: 좋아요! 평점도 아주 높네요. 그럼 그 영화로 바로 예매할게요.
(チョアヨ!ピョンチョムド アジュ ノンネヨ。クロム ク ヨンファロ パロ イェメハルケヨ)
「いいですね!評価もすごく高いですね。じゃあその映画で早速予約しますね」
場面2:カフェで理想のタイプや好みについて語り合う会話(人柄や特徴の質問:어떤)
友人: 레이 씨는 평소에 어떤 사람을 좋아해요? 이상형이 어떻게 돼요?
(レイ シヌン ピョンソエ オットン サラムル チョアヘヨ?イサンヒョンイ オットケ トゥエヨ?)
「れいさんは普段どんな人が好きですか?理想のタイプはどんな感じですか?」
れいちゃん: 음, 저는 항상 친절하고, 유머 감각이 있고, 같이 대화할 때 편안한 사람이 좋아요.
(ウム、チョヌン ハンサン チンジョラゴ、ユモ カムガギ イッコ、カッチ テファハル ッテ ピョナナン サラミ チョアヨ)
「うーん、私はいつも親切で、ユーモアがあって、一緒に会話するときに安心できる人が好きです」
友人: 와, 정말 멋진 이상형이네요! 따뜻하고 다정한 사람이 레이 씨한테 딱 어울려요.
(ワ、チョンマル モッチン イサンヒョンイネヨ!タットゥタゴ タジョンハン サラミ レイ シハンテ ッタク オウルリョヨ)
「わあ、本当に素敵な理想のタイプですね!温かくて優しい人がれいさんにぴったりお似合いです」
実際のビジネスや日常会話の現場でも、「どの製品ラインを選ぶか(어느 제품)」「どのような機能やデザインを求めているか(어떤 기능・디자인)」と的確に問いかけて相手の意図を引き出す質問力こそが、信頼関係を築く大きな武器になります。
ビジネスの現場でも、「A案とB案のどちらが良いか」と選択を迫る場面と、「どのような仕様を希望されるか」と相手の要望を広く聞き出す場面では、使うべきアプローチが明確に異なります。
疑問のヘヨ体(〜ですか?)の詳しい作り方や基本ルールについては、以下の専門記事でも体系的に解説されていますのでぜひ復習にご活用ください。
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韓国語の疑問冠形詞「어느」と「어떤」の文法ルールと接続法
ここからは、「어느(オヌ)」と「어떤(オットン)」の文法的な仕組みと、名詞への正しい接続ルールについて順を追って詳しく解説していきます。
この2つの言葉は、どちらも品詞としては後ろに来る名詞を修飾する「冠形詞(かんけいし)」に分類され、パッチムの有無に関係なく「名詞の前にポンと置くだけで完成する」という極めてシンプルな接続構造を持っています。
【疑問冠形詞 어느 と 어떤 の機能マップ】
複数の候補の中から「どれか1つ」を特定する質問。
例:어느 영화(どの映画) / 어느 나라(どの国) / 어느 계절(どの季節)
人や物の具体的な「性質・特徴・人柄・種類」を尋ねる質問。
例:어떤 사람(どんな人) / 어떤 음식(どんな食べ物) / 어떤 스타일(どんなスタイル)
もの(것)と組み合わせて独立した名詞句を作れます。
・어느 것(どれ) = 会話では縮約して 어느 거
・어떤 것(どんなもの) = 会話では縮約して 어떤 거
1. 限定された選択肢から選ぶ「어느 + 名詞(どの〜)」
「어느」は、話し手と聞き手の間でいくつかの選択肢がすでに頭に浮かんでいる状況で、「その中のどれか1つを特定して選ぶ」ときに使います。
例えば、映画館で上映スケジュールを見ながら「어느 영화를 볼까요?(どの映画を見ましょうか?)」と尋ねるのは、上映されている数作品の中から1本を選ぶからです。
また、相手の国籍を尋ねる定番フレーズ「어느 나라 사람이에요?(どの国の出身ですか?)」も、世界にある国々という枠組みの中から1つの国を特定するため「어느」が使われます。
四季の中から好きな季節を選ぶ場合も、「어느 계절을 가장 좋아해요?(どの季節が一番好きですか?)」と表現します。
「いくつかの候補の中から『どれ?』と指さして選ぶイメージ」を持つと、迷わず「어느」を使えるようになります。
2. 性質・特徴・人柄を尋ねる「어떤 + 名詞(どんな〜)」
「어떤」は、人や物の具体的な「性質・特徴・状態・性格」など、「どういうタイプのものなのか」を詳しく知りたいときに使います。
形容詞「어떻다(どうだ)」の連体形(어떤)が語源となっているため、本質的に「状態や特徴を説明してほしい」というニュアンスを含んでいます。
例えば、ダイアログ場面2のように「어떤 사람을 좋아해요?(どんな人が好きですか?)」と聞かれたら、「優しい人」「面白い人」といった性格や特徴を答えます。
料理について尋ねる場合も、「어떤 음식을 먹고 싶어요?(どんな食べ物が食べたいですか?)」と聞けば、「辛いもの」「温かいスープ料理」のような味やジャンルの特徴を答えることになります。
「特定の1つを選ぶのではなく、性質や特徴を言葉で描写してほしいときは『어떤』」と整理しておきましょう。
3. 代名詞としても大活躍!「어느 것(どれ)」と「어떤 것(どんなもの)」

「어느」と「어떤」の後ろに、物・事を意味する依存名詞「것(コッ)」を付けると、単独で使える代名詞の表現になります。
「어느 것」は日本語の「どれ」に相当し、日常会話では縮約されて「어느 거(オヌ コ)」と発音されるのが一般的です。
例えば、メニューを見ながら「어느 것이 더 맛있어요?(どれがもっと美味しいですか?)」と店員さんに尋ねることができます。
一方、「어떤 것」は日本語の「どんなもの」に相当し、会話では「어떤 거(オットン コ)」と縮約されます。
「어떤 것을 찾으세요?(どんなものをお探しですか?)」のように、お店で店員がお客さんの要望を尋ねる際の定番フレーズとしても頻出します。
4. パッチム変化一切なし!名詞の前に置くだけのシンプル構造
韓国語の初級文法では、パッチムの有無によって助詞や語尾の形が変わるルールが多いですが、「어느」と「어떤」は「後ろに来る名詞のパッチムに関係なく形が100%固定」です。
名詞にパッチムがあっても(사람 → 어떤 사람、계절 → 어느 계절)、パッチムがなくても(영화 → 어느 영화、노래 → 어떤 노래)、そのまま直前に置くだけで文が完成します。
文法的な計算を一切必要としないため、初心者でも会話の中でテンポよく質問を投げかけることができます。
5. 瞬時に判断!「어느 vs 어떤」の使い分け実践ミニドリル
文法ルールを頭で理解した後は、実際の会話シーンを想定したミニドリルで判断スピードを鍛えてみましょう。
以下の3つのシチュエーションで、カッコに入る最も適切な疑問詞は「어느」と「어떤」のどちらでしょうか?
【問題1】 映画館のチケット売り場で「( )座席が空いていますか?」と空席の位置を尋ねる場合。
【問題2】 友達に「普段( )音楽をよく聴くの?」と好きな曲のジャンルや雰囲気を尋ねる場合。
【問題3】 カフェのショーケースを見ながら「この2つのケーキの中で( )が美味しいですか?」と尋ねる場合。
正解は、問題1が「어느 좌석(어느 자리)」です。映画館の決められた座席マップの中から具体的な1箇所を選ぶため「어느」が正解となります。
問題2の正解は「어떤 음악」です。クラシックやK-POP、静かな曲など、音楽の性質やジャンルの特徴を尋ねているため「어떤」を使います。
問題3の正解は「어느 것(어느 거)」です。目の前にある2つのケーキという明確な選択肢の中から1つを特定して選ぶため「어느」が最も自然です。
「枠組みの中から選ぶなら어느」「特徴や性質を聞くなら어떤」という基準を瞬間的に引き出せるように練習を重ねましょう。
似ていて迷う!「어느 vs 어떤 vs 무슨」の徹底比較と使い分け

「어느」と「어떤」を理解した学習者が次に出会う最大の難問が、もう1つの疑問詞「무슨(ムスン)」との違いです。
「무슨」は日本語の「何の・どういう」にあたり、事物の「名目・正体・ジャンル」そのものを問う際に使われます。
| 疑問詞 | 日本語の訳 | 質問の核心・意図 | 「映画(영화)」を使った比較 |
|---|---|---|---|
| 어느 | どの | 候補の中から1つを選ぶ(特定) | 어느 영화를 볼까요? (上映中のどれを見る?) |
| 어떤 | どんな | 性質・特徴・人柄を聞く(属性) | 어떤 영화를 좋아해요? (感動系とかどんなのが好き?) |
| 무슨 | 何の・どんな | 事物の名目・ジャンル・正体を聞く | 지금 무슨 영화를 봐요? (今何のタイトルを見てるの?) |
例えば、「무슨 영화를 봐요?」と聞かれたら、「パラサイトを見ているよ」というように映画のタイトルや明確なジャンルを答えます。
また、「무슨」は事態の把握や曜日を聞く定番の慣用フレーズとして極めて頻繁に使われます。
日常会話で超頻出の「무슨」慣用表現:
・무슨 일이에요?(どうしたんですか?何の用事ですか?)
・오늘 무슨 요일이에요?(今日何曜日ですか?)
・이 단어가 무슨 뜻이에요?(この単語は何の意味ですか?)
「相手への提案や推量」を表す「-(으)ㄹ까요?」の表現も、疑問詞と組み合わせてよく使われますので以下の専門記事で併せてご確認ください。
また、どれにするか迷う「選択の表現(-(으)ㄹ지)」の記事も大変参考になります。
【TOPIK1級対策】リスニングの「疑問詞に対する適切な応答問題」攻略法
韓国語能力試験(TOPIK 1級)のリスニング試験では、第1問から第4問にかけて「対話を聞いて、それに続く自然な返答を選ぶ問題」が連続して出題されます。
このセクションで最も重要な攻略の鍵は、「質問の冒頭にある疑問詞を絶対に聞き逃さないこと」です。
疑問詞が「어느(どの)」なのか「어떤(どんな)」なのかによって、正解となる選択肢のパターンは完全に固定されています。
実践的な模擬問題を通して、正解を瞬時に見抜く思考プロセスを体感してみましょう。
【TOPIK1級・リスニング模擬問題】次の対話を聞いて、女の人の最後の言葉に続く男の人の返答として最も適切なものを1つ選びなさい。
【音声スクリプト】
여: 손님, 여기 주문하신 케이크 나왔습니다. 어느 것이 손님 케이크예요?
남: ( )
【選択肢】
① 네, 케이크가 아주 달아요.
② 저기 있는 딸기 케이크예요.
③ 어제 친구랑 케이크를 먹었어요.
④ 달콤하고 부드러운 케이크를 좋아해요.
この問題の正解は「② 저기 있는 딸기 케이크예요(あそこにあるイチゴケーキです)」です。
店員の質問が「어느 것이 손님 케이크예요?(どれがお客さんのケーキですか?)」と、目の前の複数の中から特定の1つを尋ねているため、具体的な特定物を指し示す②が唯一の適切な応答となります。
不正解の選択肢を分析すると、①の「はい、ケーキがとても甘いです」は味の感想であり、どれかを聞く質問の答えになっていません。
③の「昨日友達とケーキを食べました」は過去の行動報告で文脈が合いません。
④の「甘くて柔らかいケーキが好きです」は好みの特徴を述べており、もし質問が「어떤 케이크를 좋아해요?(どんなケーキが好きですか?)」であれば正解になり得ますが、「어느 것(どれ)」に対する返答としては不適切です。
このように、「어느」で聞かれたら「これ・あれ・具体的な商品名」、「어떤」で聞かれたら「特徴・性質・形容詞」が答えになるという法則を意識するだけで、リスニングの正答率は飛躍的に高まります。
丁寧な受け答えの基本となるヘヨ体の活用ルール記事も併せてお読みください。
また、文をスムーズにつなげる「-고」の解説記事も会話力向上に役立ちます。
試験の公式情報や最新の過去問題サンプルは、公式ウェブサイトでも確認できます。
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読解試験で頻出!疑問詞が「ある〜」を意味する不定称の用法
TOPIK 1級の読解問題や童話・エッセイなどの短い文章では、「어느」や「어떤」が疑問文ではなく平叙文の中で使われることがあります。
この場合、質問の「どの」「どんな」ではなく、「ある〜(特定の定まらない事物)」を表す不定称(ふていしょう)として機能しています。
読解でよく見る不定称の表現:
・어느 날(ある日) / 어느 마을(ある村)
・어떤 사람(ある人・とある人物) / 어떤 곳(ある場所)
例えば、「어느 날, 친구에게서 편지가 왔습니다(ある日、友達から手紙が来ました)」という文章では、「どの日に?」と質問しているのではなく、「過去のある特定の日」を指しています。
文末が疑問形(〜ですか?)になっているか、それとも平叙形(〜でした)になっているかを文末までしっかり確認することで、疑問詞なのか不定称なのかを正確に判別できるようになります。
【TOPIK1級】疑問詞「어느・어떤」に関するよくある質問(FAQ)
初級学習者のみなさんからよくいただく疑問について、Q&A形式でお答えします。
Q1. 「어느 나라 사람이에요?」でなぜ어떤ではなく어느を使うのですか?
国籍を尋ねる際は、世界に存在する独立した国々という「具体的な選択肢の枠組み」の中から、どの国に該当するかを特定して選ぶ質問だからです。
もし「어떤 나라」と聞くと、「自然豊かな国」「物価が安い国」といった国の特徴や性質を尋ねるニュアンスになってしまいます。
Q2. 「어떤 분」のように人を丁寧に尋ねる言い方はありますか?
はい、非常によく使われます。
「사람(人)」の尊敬語である「분(方)」と組み合わせて「어떤 분이세요?(どのような方ですか?)」と尋ねると、目上の人や初対面の相手に対してとても上品で丁寧な印象を与えることができます。
Q3. 方向や場所を聞くときの「どちら」はどう言いますか?
方向を表す依存名詞「쪽(チョク:側・方)」を接続して、「어느 쪽이에요?(どちら側ですか?)」と表現します。
右か左か、あっちかこっちかという二者択一や方向の選択肢から1つを選ぶため、「어느」を使用します。
Q4. 「誰も〜ない」「どれも〜ない」と言いたいときはどうしますか?
助詞の「도(〜も)」と組み合わせます。
「어느 것도(どれも〜ない)」や「어떤 사람도(どんな人も〜ない)」という形で後ろに否定文を続けることで、「完全な否定」を表すことができます。
日常会話では「아무것도(何も)」「아무도(誰も)」という代名詞もセットでよく使われます。
まとめ:「どの(어느)・どんな(어떤)」を使い分けて表現力をアップさせよう!

今回は、相手の意図や好みを正確に引き出す韓国語の重要疑問詞「어느」と「어떤」、そして「무슨」について詳しく解説しました。
最後に、本記事で学んだ重要ポイントをチェックリストで振り返っておきましょう。
【復習チェックリスト:어느・어떤・무슨】
- 어느 + 名詞:複数の選択肢から1つを選ぶ「どの〜」(어느 영화, 어느 나라)
- 어떤 + 名詞:性質・特徴・タイプを尋ねる「どんな〜」(어떤 사람, 어떤 음식)
- 무슨 + 名詞:事物の名目・正体・ジャンルを聞く「何の〜」(무슨 일, 무슨 요일)
- 代名詞化:어느 것(어느 거:どれ) / 어떤 것(어떤 거:どんなもの)
- パッチムに関係なく、名詞の直前に置くだけで活用変化なし
- TOPIKリスニングでは「어느 → 具体物」「어떤 → 特徴・形容詞」の応答パターンを狙い撃つ
文法を整理した後は、ぜひご自身の生活の中で「今日のランチはどのメニューにする?(어느 메뉴?)」「どんなカフェに行きたい?(어떤 카페?)」と韓国語で呟いてみてください。
日々の選択や会話を韓国語に置き換える小さな実践こそが、TOPIK試験での高得点と、自信を持って話せる自然なコミュニケーション力への確実なステップとなります。
あなたの韓国語学習とTOPIK 1級合格への挑戦を、これからも全力で応援しています!



