こんにちは、ブログ運営者のホシです。

韓国語の勉強、毎日がんばってますか?

今日は、日常会話でとてもよく出てくる動詞 가리키다 を、ゆっくり丁寧に見ていきましょう。

「知っている単語だけど、実は使い方がちょっと不安…」

「指で指すだけ?」と思われがちですが、実はもう少し幅のある便利な単語なんです。

韓国語の動詞「가리키다」の基本意味

가리키다 の基本的な意味は、「指す」「示す」 です。

・指で方向や場所を示す

・何かを例として示す

といった場面で使われます。

韓国語の動詞「가리키다」のニュアンス・使われ方

韓国語の 가리키다 は、「指で指す」という物理的な動作だけでなく、

・地図や時計が「示す」

・先生が黒板の文字を「指し示す」

といった、少し抽象的な「示す」 という感覚でもよく使われます。

日本語の「〜を指している」と近い感覚で考えて大丈夫ですよ。

韓国語の動詞「가리키다」をつかった会話の例

まずは、가리키다の会話のやり取りを紹介します。

호시 : 영미 씨, 저기 벽에 걸린 시계가 몇 시를 가리키고 있어요?

(ヨンミさん、あの壁に掛かっている時計は何時を指していますか?)

영미 : 지금은 세 시를 가리키고 있어요. 시간이 정말 빨리 가네요.

(今は3時を指していますよ。本当に時間が早く過ぎますね。)

호시 : 맞아요. 아까 지도에서 카페를 가리켜 주신 곳이 여기죠?

(そうですね。さっき地図でカフェを指してくれた場所は、ここですよね?)

영미 : 네, 맞아요. 제가 가리킨 곳이 바로 이 건물이에요.

(はい、その通りです。私が指した場所がこの建物です。)

호시 : 덕분에 길을 안 헤매고 바로 올 수 있었어요.

(おかげで道に迷わずにすぐ来られました。)

영미 : 그렇게 말해 주셔서 다행이에요.

(そう言ってもらえてよかったです。)

このようなやり取りが自然に続いていくイメージです。

韓国語の動詞「가리키다」の例文

①現在形(肯定文)

가게 주인이 저쪽을 가리켜요.
ガゲ チュイニ チョッチョグル カリキョヨ
店主があちらを指します。

②過去形

그는 출구를 가리켰어요.
クヌン チュルグルル カリキョッソヨ
彼は出口を指しました。

③未来形

제가 길을 가리킬 거예요.
チェガ キルル カリキル コエヨ
私が道を指しますよ。

④肯定文(丁寧)

선생님은 칠판을 가리키셨어요.
ソンセンニムン チルパヌル カリキショッソヨ
先生は黒板を指しました。

⑤疑問文

이 표지는 무엇을 가리켜요?
イ ピョジヌン ムオスル カリキョヨ
この標識は何を指していますか?

⑥否定文

저는 사람을 가리키지 않았어요.
チョヌン サラミョル カリキジ アナッソヨ
私は人を指していませんでした。

韓国語の動詞「가리키다」の類義語と反対の紹介

類義語

지목하다(指名する・名指しする)

反意語

감추다(隠す)

韓国語の動詞「가리키다」の類義語と反対の例文

그는 한 사람을 지목했어요.
クヌン ハン サラミョル チモケッソヨ
彼は一人を指名しました。

그녀는 진실을 감췄어요.
クニョヌン チンシルル カムチョッソヨ
彼女は真実を隠しました。

韓国語の動詞「가리키다」の似た単語との使い分け方

単語意味使う場面
가리키다指す方向・対象を示す
가르치다教える知識・方法を教える

韓国語の動詞「가리키다」の日常会話でよく使うシーン

・道案内 여기를 가리켜 주세요. (ここを指してください。)

・時計や標識 시계가 네 시를 가리켜요.(時計が4時を指しています。)

韓国語の動詞「가리키다」の練習問題

ここからは練習問題です。

クリックすると回答が表示されますので、答え合わせをしてみて下さい。

私は出口を指します。

◯◯◯(クリック)
출구를 가리켜요. チュルグルル カリキョヨ

その地図は駅を指しています。

◯◯◯(クリック)
그 지도는 역을 가리켜요. ク チドヌン ヨグル カリキョヨ

彼女は方向を指しませんでした。

◯◯◯(クリック)
그녀는 방향을 가리키지 않았어요. クニョヌン パンヒャングル カリキジ アナッソヨ

先生は写真を指しました。

◯◯◯(クリック)
선생님은 사진을 가리켰어요. ソンセンニムン サジヌル カリキョッソヨ

まとめ

가리키다 は「指す・示す」という意味

・物理的にも抽象的にも使える便利な動詞

가르치다 と混同しないよう注意

最後まで読んでくださってありがとうございます。

もしこの記事を読んで、「少し韓国語が分かるようになってきたかも」「目標を持って勉強してみたい」と感じた方は、韓国語能力試験(TOPIK)にもぜひ目を向けてみてください。

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無理のないペースで、できるところから一歩ずつ進んでいきましょう!