こんにちは。ハングルライフ 運営者の「ホシ」です。

TOPIK1級の合格を目指して勉強していると、韓国語の時間の伝え方や、数字の覚え方、そして試験当日の最適な時間配分について悩むことはありませんか。

初級の段階では、スケジュール表の読解や正しい発音の習得など、多くの壁に直面しがちですよね。

この記事では、私がTOPIK6級に合格するまでに培ったノウハウと独自の勉強法をもとに、一日の予定を伝える実践的な会話フレーズや、確実に得点するための過去問対策までを徹底的に解説します。

これを読めば、あなたの語学学習の悩みがスッキリと解決し、自信を持って試験本番に臨めるはずです。

この記事のポイント

  • 一日の予定や時間を韓国語で伝えるための実践的な会話フレーズ
  • 固有数詞と漢数詞を使った何時何分の簡単な使い分けルール
  • TOPIK1級の読解問題で確実に得点するスケジュール表の読み取り方
  • 試験本番の最適な時間配分と合格に必要な勉強時間の目安

TOPIK1級で頻出!韓国語の時間と会話

TOPIK1級で頻出!韓国語の時間と会話

TOPIK1級の試験では、時間やスケジュールに関する単語が頻繁に出題されます。

まずは日常生活で最もよく使う表現からマスターしていきましょう。

結論!一日の予定を伝える会話フレーズ

読者の皆さんが一番知りたい「一日の予定を伝える会話」をまとめました。

細かい文法を覚える前に、まずはこの基本のやり取りを丸ごと覚えてしまうのが最も早い上達のコツです。

TOPIKの聞き取り問題でも、こうした日常会話がそのまま出題されます。

【同僚との予定確認ダイアログ】

A:지민 씨, 보통 아침 몇 시에 일어나요?
(ジミンッシ、ポトン アチム ミョッシエ イロナヨ?)
ジミンさん、普段朝は何時に起きますか?

B:저는 보통 아침 7시쯤에 일어나요. 민수 씨는요?
(チョヌン ポトン アチム イルゴプシチュメ イロナヨ。ミンスッシヌンヨ?)
私は普段、朝7時くらいに起きます。ミンスさんは?

A:저는 6시에 일어나요. 그럼 몇 시에 회사에 가요?
(チョヌン ヨソッシエ イロナヨ。クロム ミョッシエ フェサエ カヨ?)
私は6時に起きます。では、何時に会社に行きますか?

B:8시 반에 가요. 집에서 회사까지 30분 걸려요.
(ヨドルシ パネ カヨ。チベソ フェサッカジ サムシップン コルリョヨ。)
8時半に行きます。家から会社まで30分かかります。

A:아, 그렇군요. 지민 씨는 일주일에 며칠 일해요?
(ア、クロックンニョ。ジミンッシヌン イルチュイレ ミョチル イレヨ?)
あ、そうなんですね。ジミンさんは1週間に何日働きますか?

B:월요일부터 금요일까지 일해요. 매일 오전 9시부터 오후 6시까지 일해요.
(ウォリョイルブト クミョイルッカジ イレヨ。メイル オジョン アホプシブト オフ ヨソッシッカジ イレヨ。)
月曜日から金曜日まで働きます。毎日午前9時から午後6時まで働きます。

これらの会話は、ビジネスパーソンが毎日のルーティンを確認する際にもそのまま使える「生きた韓国語」です。

私自身、都内の歴史ある照明関係のメーカーで海外営業部門の責任者を務めており、台湾やバンコクなどのアジア圏へ頻繁に出張しています。

現地のクライアントと初めて顔を合わせる際、いきなり難しいビジネスの商談から入ることはほとんどありません。

「普段何時に起きて、何時から何時まで働いているのか」といった、日々のルーティンや時間の使い方は、万国共通で盛り上がる最高の雑談テーマになります。

こうした自己紹介やスケジュール確認のやり取りは、相手との距離を縮め、信頼関係を築くための強力な武器になります。

初級の段階では、文法の構造を頭でこねくり回して完璧な文章を作ろうとするよりも、まずはこの実践的なダイアログを「ひとつの塊」として口が勝手に動くようになるまで反復することが大切です。

私は健康管理と自己鍛錬のために、週に3回、1回10キロのランニングを欠かさず行っていますが、語学学習はスポーツのトレーニングと全く同じだと実感しています。

走り始めは息が上がり、フォームのことばかり考えてぎこちなくなってしまいますが、毎日少しずつでも走り続けていれば、自然と体が動き、より遠くまで楽に走れるようになります。

語学も全く同じで、最初は舌が回らずたどたどしくても全く構いません。

必ず声に出して、この基本フレーズを何度も何度も練習してみてください。

それが、韓国語を自由自在に操り、あなたの思い描く目標を達成するための第一歩になります。

れいちゃん
れいちゃん
朝の挨拶と一緒にすぐ使えそうなフレーズばかりですね!でも、細かい単語の意味も知りたいです。
ホシ
ホシ
そうですね。丸暗記のあとは、文章を分解して単語を理解すると一気に応用が利くようになりますよ!

会話に出た重要単語と発音のやさしい解説

先ほどの会話には、TOPIK1級に必須の単語がぎっしり詰まっています。

ここでは、とくに重要な部分を噛み砕いて丁寧に解説していきます。

覚えておきたい重要単語4選

① 몇 시에(何時に)
「몇(何)」+「시(時)」+「에(〜に)」の組み合わせです。発音は「ミョッシエ」と少し詰まります。

② 일어나다(起きる)
日常会話では丁寧形の「일어나요(起きます)」として頻繁に使われる基本動詞です。

③ 보통(普通・普段)
特定の日のことではなく、日常的な習慣やルーティンを説明する際に便利な前置きの副詞です。

④ 〜쯤(〜くらい・〜ごろ)
「7시쯤(7時ごろ)」のように、時間や数量の目安を伝えるときに大活躍する表現です。

これらの単語は、ただ目で見て暗記するだけではすぐに忘れてしまいます。

大切なのは、自分自身の日常のスケジュールに当てはめて作文してみることです。

私は月に1週間、家族が暮らす山梨県に滞在し、東京都内との二拠点生活を送っています。

移動が多いライフスタイルだからこそ、「今日は何時に起きて、何時の電車に乗るのか」を頭の中で常に韓国語でつぶやくようにしています。

例えば、「私は毎朝6時に起きます(저는 매일 아침 6시에 일어나요)」といった具合に、自分の実際の行動を実況中継するのです。

インプットした知識は、実際に自分の口を動かして発声することで初めて脳の深い部分に定着します。

詳しいアウトプットのコツや、自分を主語にして語るメリットについては、発声を通じたアウトプットの重要性を解説した記事でも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

また、助詞の「〜에(〜に)」は、「7시에(7時に)」のように時間を示す名詞にくっつきますが、「오늘(今日)」や「내일(明日)」には付けられないという重要な例外ルールがあります。

これはTOPIKの文法問題で非常によく狙われる引っかけポイントなので、確実に覚えておきましょう。

知っている単語が増えれば増えるほど、韓国ドラマのセリフも少しずつ聞き取れるようになり、学習のモチベーションが劇的にアップします。

焦らず、一つ一つの単語を自分のペースで着実に自分のものにしていきましょう。

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単語やフレーズをいくら暗記しても、独学で「いざという時に言葉が出てこない…」と悩む最大の原因はアウトプット不足です。参考書を何冊も買って一人で悩むより、一度プロのネイティブ講師に「自然な発音と会話のコツ」を直接教わる方が、結果的に時間もお金も圧倒的に節約できます。

いきなり本格的なコースに申し込む必要はありません。まずは1レッスン550円の圧倒的コスパで「ネイティブと実際に予定や時間を話す楽しさ」を味わってみるだけでも、韓国語習得への確実な第一歩になります。

何時何分?韓国語の数字の簡単な使い分け

韓国語で時間を表現するとき、初心者が一番最初につまずきやすいのが「数字の使い分け」です。

日本語にも「いち、に、さん」という漢数字ベースの読み方と、「ひとつ、ふたつ、みっつ」という日本固有の読み方があるように、韓国語にも2種類の数字が存在します。

そして、時間を示す際には「〜時」には固有数詞、「〜分」には漢数詞を使うという絶対ルールがあります。

韓国語の時間表現:数字使い分け早見表

時間(〜時)※固有数詞
分(〜分)※漢数詞
1시 (한 시 / ハン シ)
1분 (일 분 / イルブン)
2시 (두 시 / トゥ シ)
10분 (십 분 / シップン)
3시 (세 시 / セ シ)
30분 (삼십 분 / サムシップン)
4시 (네 시 / ネ シ)
半 (반 / パン)

例えば、「3時10分」と言いたい場合は、前半を固有数詞、後半を漢数詞にして「세 시 십 분(セ シ シップン)」となります。

少しややこしく感じるかもしれませんが、表にして整理してしまえば実はとてもシンプルな構造です。

特に注意すべき点は、1時から4時までは数字の元の形が少し変化する(하나が한に、둘が두になる等)ことです。

また、「30分」は日本語と同じように「반(半:パン)」と言い換えることも可能です。

「1時半」なら「한 시 반(ハン シ パン)」ですね。

私は本業で照明やインテリアの空間デザインにも関わっていますが、美しい空間を作るためには、照度や色温度といった「数字の正確さ」が命になります。

語学における数字もそれと同じで、ビジネスの現場では「何時に待ち合わせるか」「何分後に会議を始めるか」という数字のズレが致命的なトラブルに直面することもあります。

この使い分けは、理屈で考えるよりも、何度も声に出して口と耳に覚え込ませてしまうのが一番の近道です。

TOPIKの聞き取り問題でも、この「時と分」の数字が必ず出題されるため、日頃から時計を見るたびに韓国語で何時何分かをつぶやく習慣をつけてみてください。

れいちゃん
れいちゃん
時計を見るたびにつぶやく練習なら、日常の中でゲーム感覚で楽しめそうですね!
ホシ
ホシ
その通り!日常のちょっとした瞬間を勉強時間に変えるのが、一番効率的な学習法ですよ。

【あわせて読みたい:数字の使い分けを極める】

時間や値段を表す「漢数詞」と「固有数詞」の詳しい使い分けについて深く知りたい方は、以下の記事もぜひチェックしてみてください。試験対策の強力な武器になります。

から・までの助詞を間違えないポイント

から・までの助詞を間違えないポイント

日本語では場所も時間も「〜から〜まで」と同じ言葉を使いますが、韓国語ではここが明確に分かれています。

この違いを理解することが、読解問題で満点を狙うための大きな鍵になります。

「から〜まで」の助詞比較

時間・順序(부터 / ブト)
例:9시부터(9時から)
時間が進む感覚や順序のスタート地点に焦点を当てます。

場所・空間(에서 / エソ)
例:집에서(家から)
物理的な移動の出発点や空間的なスタートに焦点を当てます。

時間のスタート(月曜日から、9時から)を表すときは必ず「부터(ブト)」を使います。

一方で、場所のスタート(家から、ソウルから)を表すときは「에서(エソ)」を使います。

終点の「まで」にあたる「까지(ッカジ)」はどちらのケースでも共通して使うことができます。

初心者のうちは、「時間はブト、場所はエソ」とテンポよくリズムで暗記してしまうのがおすすめです。

これだけで、文法問題の正答率がグッと上がります。

実は私自身、学習を始めたばかりの頃や、海外で韓国のビジネスパートナーとメールのやり取りを始めた当初は、この「부터」と「에서」をよく混同してしまっていました。

「ホテルから会議室まで」と言いたい時に、無意識に時間の助詞を使って「호텔부터」と言ってしまい、ネイティブの同僚から「それは時間の時に使うんだよ」と優しく指摘された苦い経験があります。

しかし、こうした失敗こそが記憶に深く刻み込まれるチャンスでもあります。

間違えることを恐れず、例文を何度も読み返して、正しい助詞の使い方を体に染み込ませていきましょう。

TOPIKの読解問題では、この助詞の使い分けをピンポイントで狙った引っかけ問題が必ずと言っていいほど出題されるため、ここで確実な知識を身につけておくことがスコアアップに直結します。

\ 初心者が最初に選ぶべき絶対的バイブル /

「부터(から)」や「에서(から)」といった助詞の使い分けや文法の基礎を曖昧なままにしておくと、後の長文読解で必ずつまずきます。語学学習で絶対に挫折したくないなら、教材選びでの妥協は禁物です。

初心者が最初に選ぶべきシリーズ累計100万部突破の『できる韓国語』で、読む・書く・聞く・話すの基礎をしっかり固めておきましょう。王道のテキストで基礎が定着すれば、試験のスケジュール読解問題も驚くほどスラスラ解けるようになりますよ。

スケジュール表問題で確実に得点するコツ

TOPIK1級の読解セクション(おおむね40問目〜42問目付近)では、美術館の案内文や電車の時刻表などを読み取る問題が出題されます。

ここで得点するためには、単語力だけでなく「言い換え(パラフレーズ)」を見抜くテクニックが必要です。

スケジュール表問題の解答ステップ

ステップ1:選択肢の先読み
本文(スケジュール表)を隅から隅まで熟読するのではなく、まず選択肢1〜4に目を通します。

ステップ2:キーワードの照合
選択肢に登場したキーワードを表に照らし合わせ、情報が一致するかどうかを一つずつ消去法で検証します。

ステップ3:言い換えの罠を回避
「午前」「午後」「半」など、引っかけになりやすい時間表現の変換に注意を払い、最終的な正解を確定させます。

たとえば、スケジュール表の中に「10:00 ~ 18:00」とアラビア数字で書いてあったとします。

正解の選択肢では、これがそっくりそのまま書かれていることは少なく、「10시부터 18시까지(10時から18時まで)」という文章に変換されて出題されることがほとんどです。

また、表に「쉬는 날: 월요일(休みの日:月曜日)」とある場合、選択肢では「월요일에는 문을 닫습니다(月曜日は閉まっています)」と巧みに言い換えられます。

初心者の方は、どうしても表の中のすべての単語を日本語に翻訳しようと頑張ってしまいがちです。

しかし、本番の試験では「正解の根拠となる部分だけを素早く見つけ出す力」が求められます。

まずは選択肢を先に読んで、何が問われているかアタリをつけてから表を見るのが、限られた時間で正確に解くための鉄則です。

日頃の過去問演習から、「この表現は選択肢でどう言い換えられるだろうか?」と常に予測しながら読む訓練を重ねてください。

このパラフレーズのパターンは決して多くはないので、いくつか過去問をこなせば必ず「あ、またこのパターンか」と見破れるようになります。

れいちゃん
れいちゃん
表を全部読まずに、選択肢からヒントを探すんですね!これなら焦らずに解けそうです。
ホシ
ホシ
その通りです。ここで無駄な時間を省くことが、後半の長文読解に挑むための強力な武器になりますよ。

TOPIK1級の時間配分と韓国語の勉強法

ここまでは知識のインプットについて解説してきましたが、次は本番の試験環境にいかに適応するかが重要になってきます。

TOPIK試験特有の時間制約と、それを乗り越えるための効果的な学習法について徹底的に深掘りしていきます。

試験は休憩なし?当日の全体スケジュール

TOPIK1級(TOPIK I)の試験は、合計100分間で実施されます。

(出典:公益財団法人 韓国教育財団『韓国語能力試験TOPIK 試験日程・会場』)

「聞き取り(リスニング)」が40分、「読解(リーディング)」が60分という構成ですが、最大の注意点は「休憩が一切ない」ということです。

TOPIK I 当日の過酷な100分間

・前半40分(聞き取り 30問)
放送のペースに合わせるため、自分のペースで進めることができません。集中력이極度に試されます。

・後半60分(読解 40問)
聞き取りが終わった瞬間に、息をつく暇もなくシームレスに読解問題へと移行します。スタミナ勝負の領域です。

これは初心者にとって、心理的にも体力的にも非常にハードな仕様となっています。

普段の勉強では長くても30分程度しか机に向かわない人が、いきなり本番で100分間集中力を維持するのは至難の業です。

私自身、日々のルーティンとして1回10キロの長距離ランニングを行っていますが、長距離を走り抜くためには事前の体力作りとペース配分が欠かせません。

TOPIKの試験もまさに「100分間の持久走」だと言えます。

試験直前の1ヶ月間は、週末などに本番と全く同じスケジュールで、100分間タイマーをセットして過去問を解くトレーニングを必ず取り入れてください。

途中で集中力が切れそうになっても、「今は本番だ」と自分に言い聞かせて最後まで座り続ける練習をすることで、試験本番特有の疲労感に体が少しずつ適応していきます。

こうした泥臭い事前準備こそが、本番での思わぬケアレスミスを防ぎ、あなたの本来の実力を120%引き出してくれる最高のコンディショニングになるのです。

読解問題で焦らないための最適な時間配分

読解問題で焦らないための最適な時間配分

読解セクションは40問を60分で解く必要があります。

「1問あたり1.5分だな」と均等に単純計算するのは非常に危険なアプローチです。

なぜなら、後半になるにつれて文章が長くなり、求められる難易度や文法レベルも段階的に上がっていくためです。

理想的な時間配分は以下の通りです。

読解60分の戦略的タイムマネジメント

第31問〜39問(基礎文法・語彙)
約5分でサクサク進めます。長考せず、直感で解くスピード感が求められます。

第40問〜48問(案内文・スケジュール)
約15分(開始から20分まで)を使い、確実に正解を拾います。ここでの失点は致命的になります。

第49問〜70問(中文・長文読解)
残りの40分をフルに使ってじっくり読み解きます。筆者の意図や全体の文脈を把握する力が問われます。

特にスケジュール表や案内文の読み取りは、これまで解説してきたようなテクニックを使えば確実に拾える貴重な得点源です。

ここで焦って失点しないよう、序盤の文法問題は直感でスピーディーに処理しましょう。

読解スピードを上げるためには、日頃から韓国語の文章に触れる絶対量を増やすしかありません。

分からない単語があっても立ち止まらずに、前後の文脈から意味を推測しながら読み進める「推測読み」のスキルも求められます。

普段の過去問演習から、必ずタイマーを使ってこの時間配分を体に覚え込ませてください。

本番で時計を見た時に「よし、予定通りのペースだ」と思えることが、圧倒的な精神的余裕をもたらしてくれます。

初心者が合格までに必要な勉強時間の目安

これから勉強を始める方が最も気になるのが「どれくらい勉強すれば合格できるのか」という点だと思います。

ハングルの読み書きからスタートし、TOPIK1級に合格するまでに必要な学習時間は、およそ「80時間〜120時間(最大200時間)」が目安とされています。

学習時間の目安と到達期間

・1日1時間学習した場合
約3ヶ月から半年程度で十分に合格圏内に到達可能です。

・必要な語彙数
約800語の基礎語彙力と、初級文法の理解が求められます。

これは決して手の届かない目標ではありません。

語学学習において大切なのは、目先の成果に一喜一憂せず、長期的な視点でコツコツと積み上げていくことです。

将来を見据えた資産形成と同じように、毎日の少しずつの積み重ねが、数ヶ月後に圧倒的な成果となって表れます。

学習の習慣化に悩んでいる方は、まずは無料のオンラインツールなどを活用して、ハードルを下げてみるのも一つの手です。

当ブログのおすすめの無料公式勉強法や学習サイトをまとめた記事も参考にしながら、自分に合った無理のないペースを見つけてみてください。

毎日テキストを開くのがしんどい日は、韓国ドラマを1話見るだけでも立派な「耳の学習」になります。

完璧主義を捨てて、「とにかく毎日少しでも韓国語に触れる」というルールを自分の中で作ることが、挫折を防ぐ最大の防波堤となります。

※学習時間や到達度には個人差があります。あくまで一般的な目安としてお考えください。

【あわせて読みたい:無料サイトを活用する】

独学での学習時間を効率化したい方や、スキマ時間に使える無料のオンラインツールをお探しの方は、こちらのまとめ記事も参考にしてください。

忙しくても点数が伸びる効率的な学習法

社会人や学生など、まとまった時間が取れない方でも効率よくスコアを伸ばす方法があります。

それは「広く浅く反復する」ことと、「日常を韓国語化する」ことです。

効率を極める2つの学習メソッド

広く浅い反復学習
1ページを完璧に暗記するのではなく、音声を聞きながらテキスト全体を何度も周回する方が、記憶への定着率が飛躍的に高まります。

日常の韓国語化
スマホの言語設定を韓国語にする、通勤中に音声を聴き流すなど、机に向かわない時間を学習時間へと変換します。

単語帳を1ページずつ完璧に暗記しようとすると、途中でどうしても飽きが来て挫折しやすくなります。

私は日頃から筋トレをしていますが、語学も全く同じメカニズムだと思っています。

筋肉痛を乗り越えて少しずつ体が適応するように、言語を処理する脳の回路も、毎日の地道な反復によって太く強くなっていきます。

また、スマートフォンの言語設定を変更したりするだけで、机に向かわずに学習時間を大幅に増やすことができます。

私も海外出張が多く、机に向かって勉強する時間が確保できない時期が長くありましたが、移動時間などの「隙間時間」を徹底的に活用することでTOPIK6級まで到達することができました。

1日1時間をまとめて取る必要は全くありません。

通勤電車の15分、昼休みの15分、寝る前の30分を合計すれば良いのです。

まずは今日からできる小さなことから、確実な一歩を踏み出してみましょう。

れいちゃん
れいちゃん
スマホの設定を変えるのなら、今すぐできそう!毎日の隙間時間の積み重ねが大事なんですね。
ホシ
ホシ
その通り!完璧じゃなくていいから、毎日韓国語に触れる習慣を作ることが「最高の自己投資」になりますよ。

\ 挫折しない「徹底管理」で劇的アップ! /

「毎日勉強した方がいいのは分かっているけど、ひとりで勉強するとどうしてもサボってしまう…」という方は、専任講師が毎日LINEでサポートしてくれる『コリアンカレッジ』を活用するのが一番の近道です。

発音やスケジュールの徹底管理を受けられる環境に身を置くことで、忙しい方でも短期間で劇的に会話力が伸びますよ。独学の限界を感じているなら、最短ルートで理想の実力を手に入れるための賢い自己投資を検討してみてください。

TOPIK1級の韓国語や時間に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 時間の「半(30分)」は韓国語でどう言えばいいですか?

A. 韓国語でも日本語と同じように「반(パン)」という言葉を使って「1時半(한 시 반)」と表現することができます。

もちろん「30分(삼십 분)」と言っても正解です。

TOPIKの聞き取り問題ではどちらも頻繁に出題されるので、両方の表現をセットで覚えておくと本番でも安心です。

Q2. 忙しくてまとまった勉強時間を確保できません。どうすればいいですか?

A. 1日1時間をまとめて取る必要は全くありません。

通勤電車の15分、昼休みの15分、寝る前の30分など、細切れの「隙間時間」を合計して1時間にすれば十分効果があります。

常に単語帳のアプリや音声を持ち歩き、日常のふとした瞬間に韓国語に触れる環境を意図的に作ることが大切です。

Q3. 読解問題の中で、一番時間がかかってしまうのはどの問題ですか?

A. 終盤の第59問〜第70問にあたる「長文読解・文脈把握」の問題です。

筆者の意図を読み取ったり、接続詞を適切に入れたりするため、じっくりと深く読み込む必要があります。

だからこそ、前半の短い文章やスケジュール表の問題をスピーディーに解いて、後半の長文のために十分な時間を確保する戦略が不可欠になります。

Q4. 時間配分の練習をするために、過去問はどこで手に入りますか?

A. TOPIKの過去問は、韓国の公式サイト(studytopik.go.krなど)で一部公開されているほか、日本の書店やオンライン通販でも過去問を収録したテキストが多数販売されています。

本番と全く同じ形式でタイマーをセットして解くのが最も効果的な対策になるので、ぜひ一冊手元に置いておくことを強くおすすめします。

\ TOPIK合格への最短ルート! /

単語の暗記に無駄な時間をかけるのは禁物です。TOPIK合格や実践的な日常会話に必要な単語だけが厳選された『初級単語800』と無料音声をフル活用すれば、最短ルートで目標を達成できますよ。

耳からも効率よく覚えられ、試験本番前の総仕上げにも最適です。毎日のスキマ時間を最大限に活用するためにも、まずは手元に一冊置いておくことをおすすめします。

TOPIK1級の韓国語学習と時間対策まとめ

TOPIK1級の韓国語学習と時間対策まとめ

ここまで、TOPIK1級合格に向けた韓国語の時間の伝え方や、試験当日の時間配分について詳しく解説してきました。

時間の表現(固有数詞と漢数詞)や助詞(부터と에서)の使い分けは、最初は複雑で難しく感じるかもしれませんが、ルールを整理して覚えてしまえば必ず得点源になる重要なポイントです。

語学は単なる暗記科目ではなく、心を通わせ信頼を築くための「最強のコミュニケーションツール」です。

「ただ試験に受かるため」だけでなく、「いつか韓国を旅行した時に、時計を見ながら現地の人とスムーズに待ち合わせをするため」と具体的なシーンを想像しながら学ぶと、モチベーションもずっと長続きします。

私自身も、長期的な視点で資産形成に取り組むように、毎日の語学学習を継続してきました。

毎日の地道な学習は、あなた自身の人生の選択肢を劇的に広げる最高の自己投資になります。

まずは1日15分、たった一つのフレーズを覚えることからで全く構いません。

完璧でなくてもいいので、今日から新しい一歩を私と一緒に楽しく踏み出してみましょう!

この「ハングルライフ」が、あなたの学習の頼もしい伴走者となることをお約束します。

※試験の実施時間や配点、合格基準などの各種ルールは、年度によって変更される場合があります。
受験される際は、必ずTOPIKの公式サイト等で最新の正確な情報をご確認いただき、最終的なご判断をお願いいたします。