韓国語の未来・推量:〜でしょう・する予定です(-(으)ㄹ 거예요)を徹底解説!
こんにちは。
ハングルライフ、運営者の「ホシ」です。
韓国語を勉強していると、未来のことや推測を表現する言葉がたくさん出てきて、どれを使えばいいか迷ってしまうことってありますよね。
とくに韓国語の未来・推量:〜でしょう・する予定です(-(으)ㄹ 거예요)という表現は、日常会話で本当によく登場する大切な文法です。
でも、意味や作り方がいまいちピンとこなかったり、類似表現との使い分けに悩んだりする方も多いかなと思います。
-(으)ㄹ게요との違いや-겠어요との違い、さらにタメ口での言い方や発音のコツ、過去形への接続など、関連する疑問を一つずつ整理していけば、きっと自信を持って話せるようになりますよ。
この記事では、そんな皆さんのつまずきやすいポイントを丁寧に解説していきますね。
この記事で分かる事
- -(으)ㄹ 거예요が持つ2つの基本的な意味と使い方
- 似ている表現とのニュアンスの違いや使い分け方
- パッチムの有無による正しい活用ルールと不規則変化
- ネイティブのように自然に発音するためのちょっとしたコツ
韓国語の未来・推量:〜でしょう・する予定です(-(으)ㄹ거예요)意味
ここからは、韓国語の未来・推量:〜でしょう・する予定です(-(으)ㄹ 거예요)が持つ基本的な意味と、会話でのニュアンスについて見ていきましょう。
似ている表現との違いも一緒に整理していきますね。
実はこの文法、たった一つの形なのに、誰が主語になるかによって大きく2つの顔を見せる、とても面白くて便利な表現なんです。
2つの意味:未来の予定と強い推量
この文法には、大きく分けて「未来の予定」と「強い推量」という2つの意味があります。
文脈や主語によってどちらの意味になるかが決まるので、まずはここをしっかり押さえておくのがポイントです。
日本語の感覚だけで直訳しようとすると、「あれ?なんでここは『予定』じゃなくて『推量』になるの?」と混乱してしまう原因になりますから、じっくりと整理していきましょう。
① 未来の予定・計画
(〜する予定です、〜するつもりです)
主語が「私(1人称)」や「あなた(2人称)」の場合に使われます。
あらかじめ決まっている客観的な予定や、自分の確固たる計画を相手に伝えるときに非常に便利です。
単なる「明日これやりたいな〜」という希望ではなく、「すでにスケジュールに組み込まれている予定」というニュアンスが強くなります。
例文:저는 내일 한국에 갈 거예요.(私は明日、韓国に行く予定です。)
例文:이번 주말에 뭐 할 거예요?(今週末は何をするつもりですか?)
たとえば、友達と週末の予定を話しているとき、「今週末は家で映画を見る予定だよ」と言いたいなら、まさにこの「-(으)ㄹ 거예요」の出番です。
相手に自分の行動計画を宣言するような場面で大活躍してくれますよ。
② 強い推測・推量
(〜でしょう、〜だと思います)
主語が「彼・彼女・それ・あの人(3人称)」の場合や、動詞ではなく「形容詞(暑い、美味しいなど)」にくっつく場合は、話者の客観的な根拠に基づいた推測を表します。
「おそらく〜だろう」「きっと〜だろう」という強めの推測になります。
自分のことではなく、「第三者のこと」や「天気・状況」などを語る際はこちらの意味に切り替わると覚えておきましょう。
例文:오후에는 비가 올 거예요.(午後は雨が降るでしょう。)
例文:그 영화는 아주 재미있을 거예요.(その映画はとても面白いでしょう。)
天気予報を見た後で「午後は雨が降るでしょうね」と言ったり、大ヒットしている映画について「きっと面白いでしょうね」と予想したりするときは、この「推量」の意味として使われています。
同じ形なのに、主語が「私」なら「予定」、「第三者や物事」なら「推測」になるというルールは、韓国語特有の非常に重要な感覚なので、ぜひ意識してみてくださいね。
-(으)ㄹ게요との意味や使い分けの違い
韓国語を学んでいる皆さんが一番最初に壁にぶつかるのが、この「-(으)ㄹ게요」との違いではないでしょうか。
どちらも日本語に訳すと「〜します」「〜する予定です」となってしまうため、テキストを読んだだけではピンとこないことが多いんですよね。
しかし、韓国人のネイティブスピーカーにとっては、この2つは相手との関係性や会話のキャッチボールのニュアンスが明確に異なる全く別の表現なんです。
使い分けの決定的な違い
「-(으)ㄹ 거예요」は、相手の反応や状況に関係なく「自分はこうする予定です」と淡々と事実を述べる表現です。
すでに自分の中で決まっている計画を、ただ情報として相手に伝えるだけのドライなニュアンスを含んでいます。
一方、「-(으)ㄹ게요」は、相手の言葉やその場の状況を受けて、「(じゃあ、私が)〜しますね」とその場で約束や宣言をする表現になります。
相手に対する「配慮」や「リアクション」がたっぷり詰まった、とても温かみのあるコミュニケーション重視の文法なんです。
たとえば、オフィスで電話が鳴っているシチュエーションを想像してみてください。
「제가 받을게요!(私が電話に出ますね!)」
これは、鳴っている電話(状況)を見て、他の人の代わりに「私がやります」と申し出る表現なので「-(으)ㄹ게요」が正解です。
もしここで、「제가 받을 거예요(私が出る予定です)」と言ってしまうと、「私が電話に出るって最初から決めてるんだから、他の人は手を出さないで!」というような、少し不自然で冷たいニュアンスに聞こえてしまう可能性があります。
また、文法的な絶対のルールとして、「-(으)ㄹ게요」は自分の行動にしか使えないため、主語は必ず「私(1人称)」になります。
「明日雨が降る게요(×)」のような使い方は絶対にできません。
疑問文にして相手に「〜しますか?」と尋ねることもできないので、この制限を知っておくだけでも使い分けがグッと楽になるかなと思いますよ。
-겠어요との意味やフォーマル度の違い
もう一つの似ている表現が「-겠어요」です。
こちらも未来のことや意志、推測を表す表現なので、「-(으)ㄹ 거예요」とどう違うの?と疑問に思う方も多いはずです。
実は、この2つの最大の違いは「確信度・意志の強さ」と「使われる場面のフォーマル度」にあります。
意志の強さとフォーマル度の比較
「-(으)ㄹ 거예요」が、日常会話で友人や同僚と気楽に話す際に使われる「一般的な予定や推測」なのに対し、「-겠어요」は「絶対に〜するぞ!」「〜してやる!」という話者の非常に強い意志や覚悟を表します。
そのため、ビジネスシーンでの決意表明や、自己紹介、面接など、よりフォーマルでかしこまった場面で好んで使われる傾向があります。
たとえば、ダイエットを始めるときに「내일부터 다이어트할 거예요(明日からダイエットするつもりです〜)」と言うと、ちょっとゆるい日常の計画に聞こえます。
しかし、「내일부터 다이어트하겠습니다!(明日からダイエットいたします!)」と言うと、「何がなんでも絶対に痩せる!」という強い決意が相手に伝わります。
この2つは「推測」の意味で使う場合もニュアンスが変わります。
「推測」での使い分け方
-겠어요(直感的な推測):
その場の状況や見た目から、パッと直感的に感じた推測です。
日本語の「〜そうですね!」に近いです。
例:美味しそうなケーキを見て「맛있겠어요!(美味しそうですね!)」
-(으)ㄹ 거예요(根拠のある推測):
過去の経験やデータ、客観的な事実に基づいた、もう少し冷静な推測です。
例:あの店のケーキはいつも評判がいいから「맛있을 거예요(美味しいでしょう)」
このように、「-겠어요」は自分の感情や直感が強く入り込んだ表現、そしてフォーマルな響きを持つ表現だと覚えておくと、ドラマのセリフなどもより深く理解できるようになると思います。
会話で使えるタメ口(パンマル)への変換
韓国語学習が進んでくると、友達や年下の人、あるいは親しい家族との会話で、丁寧語(ヘヨ体)ではなくタメ口(パンマル)を使いたくなってきますよね。
韓国語では、親しい間柄で丁寧語を使い続けると、逆に「壁がある」「距離を置かれている」と感じさせてしまうことがあるため、パンマルへの変換ルールを知っておくことはコミュニケーションを深める上で非常に重要です。
「-(으)ㄹ 거예요」をパンマルにするルールは、実はとってもシンプルで簡単です。
語尾の「〜예요」の部分を「〜야」にそっくりそのまま変えるだけで、自然で親しみやすいタメ口になりますよ。
パンマルの作り方と変化の法則
丁寧語:-(으)ㄹ 거예요(〜する予定です / 〜でしょう)
↓
タメ口:-(으)ㄹ 거야(〜するつもりだよ / 〜だろう)
・주말에 영화를 볼 거야.(週末に映画を見るつもりだよ。)
・그 사람은 아마 안 올 거야.(あの人はたぶん来ないだろうね。)
・나 먼저 집에 갈 거야.(私、先に家に帰るね。)
また、疑問文として「〜するつもり?」「〜なのかな?」と相手に尋ねる場合は、文字の形は「-(으)ㄹ 거야?」のままで、文末のイントネーションをクイッと上げるだけでOKです。
「주말에 뭐 할 거야?(週末何するの?)」のように使えます。
ちなみに、男性同士の少し乱暴な会話や、漫画のセリフなどでは「-(으)ㄹ 거냐?」という形を見かけることもあるかもしれませんが、日常で私たちが使う分には「-(으)ㄹ 거야」だけで十分自然な会話が成立しますので安心してくださいね。
韓国語の未来・推量:〜でしょう・する予定です(-(으)ㄹ거예요)活用
意味やニュアンスの違いがしっかり理解できたところで、次はこの表現を自分で自由に組み立てられるように、「活用ルール」をマスターしていきましょう。
韓国語の未来・推量:〜でしょう・する予定です(-(으)ㄹ 거예요)は、動詞や形容詞にくっつけて使うのですが、単語の形によってくっつき方が少し変化します。
ここを乗り越えれば表現力が一気にアップしますよ!
動詞・形容詞への基本的な接続ルール
この文法は、動詞や形容詞の「語幹(ごかん)」と呼ばれる部分にくっつけて使います。
韓国語の辞書を引くと、単語は必ず「가다(行く)」「먹다(食べる)」「예쁘다(綺麗だ)」のように、最後が「다」で終わっていますよね。
この基本形(辞書形)から、一番最後の「다」を取り除いた残りの部分のことを「語幹」と呼びます。
語幹を見つけるパズル感覚
たとえば、「가다(行く)」なら「다」を取って「가」が語幹、「먹다(食べる)」なら「먹」が語幹となります。
まずは頭の中で、使いたい単語の「다」を取る作業をイメージできるようになりましょう。
この語幹をベースにして、「-(으)ㄹ 거예요」をパズルみたいにカチャッと当てはめていくのが韓国語の活用ルールの基本です。
動詞(動作を表す言葉)にくっつけると「〜する予定です」という意味になりやすく、形容詞(状態や様子を表す言葉)にくっつけると「〜でしょう(推測)」という意味になりやすい、という傾向も一緒に覚えておくと、自分で文章を作るときに役立ちますよ。
パッチムの有無による活用形の違い
「다」を取って語幹を作ったら、次にチェックすべきなのは「語幹の最後の文字にパッチム(子音)があるかどうか」です。
韓国語の文法は、このパッチムの有無によって接続するパーツが変わるのが特徴です。
大きく分けて3つのパターンに分かれますので、以下の図解カードでスッキリ整理しておきましょう。
パターン1:パッチムなし(母音で終わる)
接続語尾: -ㄹ 거예요
基本形(例): 가다(行く) / 오다(来る)
完成形: 갈 거예요(行く予定です) / 올 거예요(来る予定です)
パターン2:パッチムあり(子音で終わる)
接続語尾: -을 거예요
基本形(例): 먹다(食べる) / 읽다(読む)
完成形: 먹을 거예요(食べる予定です) / 읽을 거예요(読む予定です)
パターン3:ㄹパッチムで終わる
接続語尾: -거예요(そのまま)
基本形(例): 만들다(作る) / 살다(住む)
完成形: 만들 거예요(作る予定です) / 살 거예요(住む予定です)
どうでしょうか?パッチムがない場合は、空いているパッチムのスペースに「ㄹ」がスポッと入り込んで「ㄹ 거예요」になります。
一方、すでにパッチムがある場合は「ㄹ」が入り込む隙間がないので、クッションの役割を果たす「으」を挟んで「을 거예요」をつなげます。
そして一番間違えやすいのが「ㄹパッチム」の単語です。
すでに「ㄹ」があるため、新しい「ㄹ」を足す必要がなく、そのまま「거예요」をつなげるだけで完成します。
「만들을 거예요(×)」のように間違えないように気をつけてくださいね。
注意すべき不規則活用や変則活用
基本のルールを覚えたら、次は少しだけ厄介な「不規則活用(変則活用)」にも挑戦してみましょう。
韓国語には、後ろにくっつく語尾によって、語幹の形自体が変化してしまう単語が存在します。
この「-(으)ㄹ 거예요」を使う際にとくに気をつけたいのが、以下の3つの変則ルールです。
日常会話でよく使う単語ばかりなので、ここでしっかりマスターしておきましょう!
気をつけるべき3つの変則活用
【1】ㄷ変則(ㄷがㄹに変わる)
パッチムの「ㄷ」が「ㄹ」に変化してから、「-을 거예요」がつきます。
【例】듣다(聞く) → 들 + 을 거예요 → 들을 거예요(聞く予定です / 聞くでしょう)
【例】걷다(歩く) → 걸 + 을 거예요 → 걸을 거예요(歩く予定です)
※注意:닫다(閉める)、받다(受け取る)などは規則通りに変化する例外単語です。(받을 거예요になります)
【2】ㅂ変則(ㅂが取れて우になる)
パッチムの「ㅂ」がポンと落ちて、代わりに「우」が追加されます。
우はパッチムがないので「-ㄹ 거예요」がつきます。
【例】덥다(暑い) → 더우 + ㄹ 거예요 → 더울 거예요(暑いでしょう)
【例】맵다(辛い) → 매우 + ㄹ 거예요 → 매울 거예요(辛いでしょう)
※注意:입다(着る)、좁다(狭い)などは規則通り変化します。(입을 거예요になります)
【3】ㅅ変則(ㅅが取れる)
パッチムの「ㅅ」が脱落します。
しかし、「元々はパッチムがあった」という名残を残すため、「-을 거예요」がつきます。
【例】낫다(治る) → 나 + 을 거예요 → 나을 거예요(治るでしょう)
【例】짓다(建てる・作る) → 지 + 을 거예요 → 지을 거예요(建てる予定です)
※注意:웃다(笑う)、씻다(洗う)などは規則通り変化します。(웃을 거예요になります)
最初は例外が多くて頭が痛くなるかもしれませんが、会話で何度も使われているうちに「더울 거예요(暑いでしょう)」という一つのセットとして口が覚えてくれます。
焦らず少しずつ慣れていけば大丈夫ですよ。
過去形や名詞への応用と接続ルール
さて、ここからはさらに表現の幅を広げる応用編です。
「-(으)ㄹ 거예요」は未来のことだけではなく、「過去の推測」や「名詞の推測」にも応用することができます。
これも韓国ドラマのセリフや日常会話で本当によく登場する形なので、一緒に覚えておくと一気にネイティブレベルに近づくことができます。
① 名詞への接続(〜でしょう、〜だと思います)
動詞や形容詞ではなく、「学生」「医者」「プレゼント」といった名詞にくっつけて推測を表したい場合は、名詞の直後に「일 거예요」をつけます。
これは「名詞 + 이다(〜だ)」の「이다」に「-ㄹ 거예요」がくっついた形です。
・학생(学生) + 일 거예요 → 학생일 거예요(学生でしょう)
・의사(医者) + 일 거예요 → 의사일 거예요(医者でしょう)
・선물(プレゼント) + 일 거예요 → 선물일 거예요(プレゼントでしょう)
② 過去形への接続(〜だったでしょう、〜したと思います)
「もうすでに〜しただろうな」「あの時は大変だっただろうな」と、過去の出来事に対する推測を表すこともできます。
この場合は、動詞や形容詞の過去形のベースとなる「았/었」に「을 거예요」をつけます。
・도착하다(到着する)の過去ベース:도착했 + 을 거예요 → 도착했을 거예요(すでに到着したでしょう)
・힘들다(大変だ)の過去ベース:힘들었 + 을 거예요 → 힘들었을 거예요(大変だったでしょう)
誰かを気遣うときに「어제 많이 바빴을 거예요(昨日はとても忙しかったでしょう)」と声をかけてあげると、韓国語らしい優しいコミュニケーションが生まれますよ。
ネイティブのように話す発音のコツ
文法を完璧に覚えたら、最後は「発音」にこだわってみましょう。
文字通りに読むと「거예요」は「コエヨ」と読みたくなりますよね。
しかし、実際のネイティブスピーカーの発音を聞いていると、少し違って聞こえませんか?
実は、直前にある「ㄹ」の音の影響を受けて、「거」の部分の音が強くなり(濃音化して)、「꺼에요(ッコエヨ)」のように発音されることが非常に多いんです。
さらに、パッチムがある単語(먹을 거예요 など)の場合は、パッチムの音が後ろの「으」に移動する連音化(リエゾン)が起きます。
つまり、「먹을 거예요」は「モグル ッコエヨ」と発音するのが最も自然でネイティブらしい響きになります。
分かち書き(スペース)の重要なルール
文字を書くときにも重要なルールがあります。
実は、「거예요」は、依存名詞の「것(こと・もの)」に指定詞「이에요(〜です)」がくっついて縮約された言葉です。
そのため、韓国の公的機関である(出典:韓国・国立国語院)の文法規定においても、語尾の「-을/ㄹ」と「거예요」の間には必ず分かち書き(スペース)を入れる「-을 거예요」が正しい表記とされています。
・誤:할거예요 / 할꺼예요
・正:할 거예요
SNSや親しい友人とのLINEなどでは、発音通りに「할꺼에요」と書いてしまう韓国人もたくさんいますが、TOPIK(韓国語能力試験)などの正式な文章やテストでは、必ずスペースを空けて「할 거예요」と書くように意識してくださいね。
発音は「ッコエヨ」、書くときは「スペース+거예요」。
このギャップを理解しておけば完璧です!
韓国語の未来・推量:〜でしょう・する予定です(-(으)ㄹ거예요)総括
いかがでしたか?
今回は韓国語の日常会話で絶対に欠かせない必須文法、「韓国語の未来・推量:〜でしょう・する予定です(-(으)ㄹ 거예요)」について、かなり踏み込んで詳しく解説してきました。
まずは「未来の予定」と「強い推測」という2つの意味をしっかりと理解し、主語によって意味が変わる面白さを感じてみてください。
そして、一番の壁になりやすい「-(으)ㄹ게요(〜しますね:約束)」や「-겠어요(〜します:強い意志)」とのニュアンスの違いも、実際の会話のシチュエーションを想像しながら声に出して練習してみるのが上達への一番の近道かなと思います。
パッチムごとの活用ルールや、ㄷ・ㅂ・ㅅの不規則変化は、頭で覚えるよりも、好きな韓国ドラマのセリフを真似したり、K-POPの歌詞を翻訳したりして、楽しみながら「感覚」として身につけていくのがおすすめです。
何度も繰り返し使っているうちに、自然と正しい形が口から出てくるようになり、気がつけば使い分けの達人になっているはずですよ。
学習に関するご注意
※語学のニュアンスや学習方法は、文脈や個人の感覚によって異なる場合があります。
ここで紹介した内容はあくまで一般的な学習の目安として参考にしてください。
もし、より正確なニュアンスや専門的な学習アドバイスが必要だと感じた場合は、語学学校のネイティブ講師など、専門家にご相談いただくことをおすすめします。
少し長くなりましたが、この記事が皆さんの韓国語学習のモヤモヤを解消するヒントになれば、私「ホシ」もとても嬉しいです。
これからもハングルライフでは、皆さんが「なるほど!」と思えるような韓国語の情報をたっぷり発信していきます。
焦らず自分のペースで、一緒に楽しくハングルを学んでいきましょうね!

