【TOPIK1級対策】韓国語で趣味を語る!休日の過ごし方と頻度を表す会話ダイアログ
こんにちは。ハングルライフ 運営者のホシです。
TOPIK1級の試験対策を進める中で、韓国語の趣味や余暇に関する表現について悩んでいませんか。
休日にスポーツを楽しむ頻度を伝えたり、会話の中で自然な返答をしたりするのは、初心者にとって大きな壁に感じられるかもしれません。
また、読解試験で頻出する広告や案内文の読み取りに苦手意識を持っている方も多いと思います。
この記事では、TOPIK1級の韓国語における趣味と余暇の必須フレーズから、試験に直結する勉強法やサークル案内の読解問題の攻略法まで、わかりやすく丁寧に解説していきます。
私自身、普段のビジネスや学習の合間に行うスポーツなどの趣味が、結果的に語学力アップの大きな助けになってきたと実感しています。
語学は単なる暗記科目ではなく、心を通わせる最強のコミュニケーションツールです。
焦る必要は全くありませんので、この記事を参考にしながら一緒に少しずつ、着実にステップアップしていきましょう。
この記事のポイント
- 趣味や休日の過ごし方を伝える韓国語の実践的な会話フレーズ
- 行動の頻度や好みを正確に表すための基本的な文法ルール
- TOPIK1級の読解で頻出する広告や案内文を読み解くコツ
- 言い換えの罠に引っかからずに正答率を上げる具体的な手順
TOPIK1級の韓国語!趣味と余暇の会話表

TOPIK1級の試験では、自己紹介の延長として趣味や余暇の過ごし方について問われる場面が非常に多く登場します。
まずは、実際の試験や日常会話でそのまま使えるダイアログ(会話表)から確認していきましょう。
文法や単語の詳しい解説は後からじっくり行いますので、まずは声に出してリズムを掴んでみてくださいね。
まずは会話から!スポーツの話題
以下の会話は、休日の過ごし方やスポーツに関する趣味を尋ね合う、非常に実践的な内容です。
TOPIKの聞き取り問題(リスニング)でもよく耳にする定番のやり取りですので、全体の流れや場面를イメージしながら目を通してみてください。
特に、相手の趣味を聞き出す自然なフレーズや、提案に対してどう返答するかに注目すると、実践で使える感覚が養われます。
休日の過ごし方は万国共通で盛り上がる話題なので、自分ならどう答えるかを考えながら読むと定着率がアップしますよ。
それでは、ミンホとユジンの会話を見ていきましょう。
| 韓国語 | カタカナ読み | 日本語訳 |
|---|---|---|
| 유진 씨, 취미가 뭐예요? | ユジンッシ, チュイミガ ムォエヨ? | ユジンさん、趣味は何ですか? |
| 저는 영화를 보는 것을 좋아해요.
시간이 있을 때 보통 뭐 해요? |
チョヌン ヨンファルル ボヌン ゴスル チョアヘヨ.
シガニ イッスル ッテ ボトン ムォ ヘヨ? |
私は映画を見ることが好きです。
時間があるとき、普段何をしますか? |
| 저는 스포츠를 정말 좋아해요.
주말에 보통 친구하고 축구를 해요. |
チョヌン スポチュルル チョンマル チョアヘヨ.
チュマレ ボトン チングハゴ チュックルル ヘヨ. |
私はスポーツが本当に好きです。
週末に普段、友達とサッカーをします。 |
| 아, 그래요? 축구를 자주 해요? | ア, クレヨ? チュックルル チャジュ ヘヨ? | あ、そうですか?サッカーをよくしますか? |
| 네, 거의 매일 해요. | ネ, コイ メイル ヘヨ. | はい、ほぼ毎日します。 |
| 수영도 좋은 운동이죠.
이번 주말에 같이 수영장에 갈까요? |
スヨンド チョウン ウンドンイジョ.
イボン チュマレ カッチ スヨンジャンエ カルッカヨ? |
水泳も良い運動ですよね。
今週末、一緒にプールに行きましょうか? |
| 좋아요. 같이 가요. | チョアヨ. カッチ カヨ. | いいですね。一緒に行きましょう。 |
このように、「趣味は何ですか?」という直接的な質問だけでなく、「時間があるとき、何をしますか?」という間接的な表現も非常によく使われます。
韓国語の実際の会話やTOPIKの試験問題では、「쉬는 날에는 주로 뭐 해요?(休みの日は主に何をしますか?)」と休日の過ごし方として尋ねるアプローチも頻出するため、同義語として脳内でリンクさせておきましょう。
また、相手からの提案に対して「좋아요(いいですね)」と肯定的に受諾するパターンは、TOPIKの対話問題でも一番の王道パターンです。
試験では、対話の着地点が「肯定的な同意」なのか「理由を伴う拒絶」なのかを瞬時に聞き分ける訓練がスコアアップの鍵になりますよ。
会話に出た趣味の重要単語まとめ
ここでは、先ほどの会話に登場した単語も含め、TOPIK1級で頻出する趣味やスポーツの単語を整理します。
単語を学習する際の最大のポイントは、単語単体で覚えるのではなく、一緒に使う動詞とセット(コロケーション)で覚えることです。
日本語の感覚でそのまま訳してしまうと不自然になる表現も多いため、以下のカード図解を参考に、必ず塊でインプットするように心がけてください。
등산(登山)
+ 하다(する)
※韓国では週末の登山が国民的趣味として頻出します。
수영(水泳)
+ 하다(する)
※スポーツ全般の基本となる動詞は「하다」を使います。
자전거(自転車)
+ 타다(乗る)
※乗り物や器具には必ず「타다」を使用します。
골프(ゴルフ)
+ 치다(打つ)
※道具でボールを打つ球技(テニス等)には「치다」を使います。
語学の習得においては、対象国の文化的な生活様式を理解しておくことが、文脈を素早く読み取る上で大きなアドバンテージになります。
例えば韓国では、中高年層を中心に週末に山へ登る「登山(등산)」が非常にポピュラーであり、TOPIKの読解問題やリスニングのシチュエーションとしても、登山の約束を取り付ける対話文が頻繁に登場します。
私自身も健康管理のために週に3回、1回10kmのランニングを欠かさず行っていますが、地道なトレーニングによる肉体の成長と、語学の習得プロセスは本当に驚くほど似ています。
筋肉痛を乗り越えて少しずつ走れる距離が伸びるように、スポーツの単語を一つずつ覚えていくことで、やがてスラスラと韓国語の文章が組み立てられるようになりますよ。
趣味の話題は、ビジネスの現場でも初対面の人と一気に距離を縮める最強のアイスブレイクになるため、自分の好きなスポーツや活動はすぐに言えるように準備しておきましょう。
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よく使う頻度を表す言葉の意味
休日の過ごし方を表現する際、その行為を「どのくらいの頻度で」行っているかを副詞によって補足することで、発話内容の解像度は劇的に向上します。
実はTOPIK1級の読解および聞き取り問題では、この頻度を表す副詞が文章全体の意味を決定づける最重要キーワードになることが多々あります。
韓国語の頻度副詞は、発生確率(100%から0%)に応じて明確なグラデーションを持っており、日常会話でも非常に多用されるため、感覚として身につけておくことが大切です。
特に「항상(いつも)」、「자주(よく)」、「가끔(たまに)」の3つは、初級学習者にとってマストで覚えるべき必須単語です。
そして、頻度副詞を学ぶ上で絶対に忘れてはいけないのが、頻度が低いことを表す副詞は、必ず否定文(〜ない)を伴わなければならないという「否定呼応の法則」です。
항상 / 늘(いつも)
頻度:100%
자주(よく、頻繁に)
頻度:80%
가끔(たまに)
頻度:30〜40%
【重要】別로(あまり) + 否定形(안/못)
頻度:20%(例:요즘 운동을 별로 안 해요)
【重要】거의(ほとんど) + 否定形(안/못)
頻度:5%(例:시간이 없어서 거의 못 봐요)
【重要】전혀(全く) + 否定形(안/못)
頻度:0%(例:그 스포츠는 전혀 몰라요)
この「否定呼応の法則」を知っていると、試験本番で信じられないほどの威力を発揮します。
例えば聞き取り試験の最中、音声から「별로(あまり)」という単語が聞こえた瞬間に、無意識のうちに「次に必ず否定形(〜ない)が来るな」と先回りして予測することができます。
この予測能力が備わると、音声の一部を聞き逃しても文脈全体を見失うことがなくなり、ケアレスミスが劇的に減少します。
私自身、海外クライアントとの厳しい交渉の場でも、相手の副詞のニュアンスから結論を先読みすることで、冷静に対応できた経験が何度もあります。
単語を覚える際は、こうした「言葉のパズル」の法則性も一緒にインプットしていくと、語学学習が何倍も楽しくなりますよ。
否定形を作る「안」と「못」の詳しい違いや使い方については、こちらの記事で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。
好きを表す簡単な文法の使い分け

趣味について深く語り合うために、初級学習者が最も頻繁に陥る陥穽(かんせい)が、日本語の「〜が好きだ」を韓国語に翻訳する際の助詞の誤用です。
実は韓国語には、好意や嗜好を表す表現として「좋다(良い、好きだ)」と「좋아하다(好む、好きだ)」の2つが存在しており、これらは品詞が異なるため、直前に置くべき助詞が根本的に変わります。
ここを曖昧にしたまま学習を進めると、いつまで経っても不自然な韓国語になってしまうため、ここで明確にルールを整理しておきましょう。
以下の比較図解を見て、品詞と助詞の関係性をしっかりと理解してください。
〜이/가 좋다
(〜が良い、〜が好きだ)
【品詞】形容詞
【助詞】主格助詞(〜が)を使用
【正解例】나는 영화가 좋아요.
(誤例:나는 영화를 좋아요.)
〜을/를 좋아하다
(〜を好む、〜が好きだ)
【品詞】動詞(他動詞)
【助詞】目的格助詞(〜を)を使用
【正解例】저는 그 영화를 좋아해요.
(誤例:저는 그 영화가 좋아해요.)
まず、「좋다」は本来「良い」という意味を持つ形容詞です。
対象物の状態や性質が良いことを表すため、直前에는主格助詞である「〜이/가(〜が)」が付きます。
一方、「좋아하다」は「好む」という動作や心理状態を表す他動詞です。
他動詞であるため、対象物には目的格助詞である「〜을/를(〜を)」が付きます。
TOPIK Iの文法・語彙問題では、カッコの前にある助詞が「이/가」なのか「을/를」なのかを見極めるだけで、瞬時に正解(좋다を選ぶべきか、좋아하다を選ぶべきか)を導き出せる設問が用意されていることが非常に多いです。
日本語の感覚に引きずられて「영화를 좋아요(映画を、良いです)」と言ってしまわないよう、必ず「가 좋다」「를 좋아하다」というワンセットの塊として音読して、論理として定着させることが重要です。
主格助詞である「-이/가(〜が)」の詳しい使い方や、「-은/는(〜は)」との使い分けについては、こちらの記事で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。
会話を自然にする助詞のポイント
趣味について語る際、助詞を正しく使いこなせるかどうかが、ネイティブにとって自然な韓国語に聞こえるかどうかの分かれ道になります。
先ほどの「〜이/가(が)」や「〜을/를(を)」に加えて、時間や場所、一緒に行動する相手を表す助詞も整理しておきましょう。
覚えておきたい必須の助詞
・〜에(〜に):時間や空間的な目的地
例)주말에(週末に)、수영장에(プールに)
・〜하고(〜と):一緒に行動する相手
例)친구하고(友達と)
例えば、「주말에(週末に)」「수영장에(プールに)」など、時間や空間的な目的地を表す言葉のうしろには「〜에(〜に)」が付きます。
また、「친구하고(友達と)」のように、誰かと一緒に行動する場合は「〜하고(〜と)」を使います。
少し硬い表現として「〜와/과(〜と)」もありますが、日常会話では圧倒的に「〜하고」が便利でよく使われます。
これらの基本的な助詞を、まるでパズルのピースをはめ込んでいくように配置することで、一問一答の単純な表現から脱却し、自分の休日の過ごし方を立体的で豊かに表現できるようになりますよ。
時間や場所を表す「-에(〜に)」や「-에서(〜で)」などの基本助詞については、こちらの記事で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。
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趣味や余暇の韓国語でTOPIK1級に合格
ここからは、習得した趣味や余暇の単語を活かして、TOPIK1級の「読解(읽기)」セクションをどう攻略していくかについて、実践的なノウハウを解説します。
読解問題は限られた時間との勝負ですが、出題のパターンと解き方のコツさえ掴んでしまえば、韓国語学習を始めたばかりの初心者でも確実に得点できる「ボーナスステージ」へと変わります。
本番でパニックにならないよう、今のうちから正しいアプローチを身につけておきましょう。
読解問題に出るサークル募集の読み方
TOPIK Iの試験は、「聞き取り(듣기)」が30問(40分)、「読解(읽기)」が40問(60分)の合計70問(100分・200点満点)で構成されています。(出典:公益財団法人 韓国教育財団『韓国語能力試験TOPIK 試験概要』)
特に、読解の前半から中盤(出題番号5番〜12番、および35番〜38番付近)にかけて頻出するのが、趣味のサークル募集、店舗の営業案内、イベントのポスターなどを題材とした「広告・案内文(実用文)」に関する読み取り問題です。
このセクションは問題の構造が非常にシンプルに作られているため、絶対に落としたくない貴重な得点源となります。
案内文には、活動の日時、場所、対象者、内容などが、完全な文章ではなく短い箇条書きで記載されていることがほとんどです。
案内文を読む際の最大の注意点
案内文を読むとき、最もやってはいけないのが「一文字ずつ丁寧に全文を美しい日本語に和訳しようとすること」です。
本番の試験では時間は刻一刻と過ぎていくため、完璧主義を捨てて、パズルを探すような感覚で「必要な情報だけを素早く見つけ出す(スキャニング)」という技術が試されます。
ここで最もやってはいけない悪手は、一文字ずつ丁寧に全文を美しい日本語に和訳しようとすることです。
私もグローバルビジネスの最前線で英文や韓国語の契約書を何十枚も確認することがありますが、全てを精読するのではなく、日付や金額といった「重要項目だけを先に拾い上げるスキル」は、試験だけでなく実際の仕事でも非常に役立つテクニックだと感じています。
では、具体的にどのようにスキャニングを行えばよいのか、次のセクションで手順を確認しましょう。
案内文は選択肢から先に読もう
広告や案内文の問題を解く際、時間を無駄にしないための絶対的な解答戦略(鉄則)があります。
それは、「長文や広告の本文を読む前に、必ず4つの選択肢に先に目を通すこと」です。
これはTOPIK1級に限らず、中級・上級を目指す上でも欠かせない、タイムマネジメントの最強の武器になります。
以下のステップ図解に沿って、解答の流れをインプットしてください。
Step 1:本文を読まずに、まず4つの選択肢を読む
選択肢から「場所を問うているのか、時間か、対象者か」を判断します。
▼
Step 2:問われている内容に的を絞る
例えば、選択肢がすべて曜日に関するものであれば、金額の記述は無視します。
▼
Step 3:本文からキーワードだけをスキャニングする
不要な情報を大胆に読み飛ばし、必要な単語だけを探し出します。
選択肢を上から順に読むことで、「この問題は場所を問うているのか、時間を問うているのか、それとも対象者を問うているのか」という的を明確に絞り込むことができます。
何を問われているかを事前に理解してから本文に視線を移すことで、自分にとって不要な情報を大胆に読み飛ばし、圧倒的な時間短縮を実現することが可能になります。
この「問題先読み戦略」に慣れるためには、普段の学習から時間を測って解く訓練が不可欠です。
なお、時間を問うスケジュール表の具体的な読み取りテクニックについては、以下の記事でも詳しく解説していますので、併せて確認して得点力を高めておきましょう。
【関連記事】スケジュールや時間に関する読解対策はこちら
広告問題で探すべき名詞と動詞

本文を読む際は、案内文全体が理解できなくてもパニックになる必要は全くありません。
案内文の中から具体的な「名詞」と「動詞」だけをピンポイントで探し出し、それらが選択肢の記述と一致しているかを機械的に照合していく作業を行います。
このとき、知っている単語を拾い集めるだけでも、十分な確率で正解は導き出せます。
特に、趣味のサークル案内やイベント広告で頻出するキーワードはパターン化されているため、以下のカードで分類した単語は確実にインプットしておきましょう。
場所・時間に関する名詞
・위치(位置)、장소(場所)
・층(階)、주말(週末)
・오전/오후(午前/午後)
条件・行動に関する単語
・무료(無料)、할인(割引)
・배우다(習う)
・가르치다(教える)
ここで最も注意すべきなのが、「배우다(習う)」と「가르치다(教える)」という対義語の扱いです。
出題者は、この2つの単語をすり替えることで、教える側と教わる側、つまり主語と客語を逆転させるトラップ(引っかけ問題)を非常によく仕掛けてきます。
本文には「한국 노래를 배웁니다(韓国の歌を習います)」とあるのに、選択肢には「저는 한국 노래를 가르칩니다(私は韓国の歌を教えます)」と書いてあるパターンです。
サークル案内文などを読むときは、「誰が誰に教えるのか」という主客の関係をしっかりと確認する癖をつけておきましょう。
引っかけに注意!言い換えの言葉
TOPIKの出題者は、本文で使われている言葉をそのまま素直に選択肢に使うとは限りません。
同じ意味を持つ別の表現に言い換える「パラフレーズ」という罠を頻繁に仕掛けてきます。
初級のうちは単語を覚えるだけで精一杯になりがちですが、この言い換え表現に気づけるかどうかが、合否を分ける決定的なポイントになります。
どのように言い換えられるのか、よくある変換パターンを図解で確認してみましょう。
【本文の表記】
주말(週末)
➡︎
【選択肢での言い換え】
토요일, 일요일(土曜日、日曜日)
【本文の表記】
오후 8시(午後8時)
➡︎
【選択肢での言い換え】
저녁 여덟 시(夜8時)
例えば、本文の営業時間の項目に「주말(週末)」と書かれているのに、選択肢では「토요일, 일요일(土曜日、日曜日)」と言い換えられているケースです。
また、本文の「오후 8시(午後8時)」が、選択肢では「저녁 여덟 시(夜8時)」に変換されていることも珍しくありません。
こうした罠に引っかからないためには、日頃から単語を覚えるときに、類義語や対義語もセットで頭の片隅に入れておくことが最も効果的です。
交通機関や方向を表す単語など、試験で対比されやすい表現については、以下の記事でも詳しくまとめていますので、言い換え対策の参考にしてみてください。
【関連記事】対義語や言い換えられやすい交通表現はこちら
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語学学習で絶対に挫折したくないなら、教材選びでの妥協は禁物です。言い換え問題などの「引っかけ」に対応するためにも、まずは正しい文法と語彙の基礎をしっかり身につける必要があります。
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実際の読解問題を解くコツと手順
最後に、実際の読解問題を解く際の手順と、試験本番での心構えをおさらいしましょう。
一番注意しなければならない致命的なミスは、設問が「内容と合っているもの(맞는 것)」を選ぶよう指示しているのか、それとも「合っていないもの(맞지 않는 것)」を選ぶよう指示しているのかを見落としてしまうことです。
本番の試験という極度の緊張状態では、焦りから「合っていないもの」を選ぶべき問題で、正しい情報を見つけた瞬間に安心してそれをマークしてしまうというケアレスミスが本当に多く発生します。
本番でケアレスミスを防ぐ最強のルーティン
設問の指示部分である「맞는 것(合っているもの)」または「맞지 않는 것(合っていないもの)」に、必ず鉛筆で大きく下線を引いてから選択肢を読み始めることを徹底してください。
これを防ぐためには、設問の指示部分に必ず鉛筆で大きく下線を引いてから、選択肢を読み始めるという自分なりの強固なルーティンを作っておくことを強くおすすめします。
読解問題は決して難解な文法知識を問うているわけではなく、落ち着いてキーワードを抽出し、比較照合を行えばパズルを解くように正解を導き出せる構造になっています。
毎日のわずかな学習や過去問演習といった地道な自己投資が、本番での揺るぎない自信と落ち着きに必ず繋がりますよ。
最初は時間がかかっても構いませんので、正しいフォーム(解き方の手順)を身体に覚え込ませていきましょう。
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TOPIK1級 韓国語 趣味 余暇に関するよくある質問(FAQ)
Q1. TOPIK1級に合格するには、趣味やスポーツの単語をどれくらい覚える必要がありますか?
A. TOPIK1級合格に必要な全体語彙数は約400〜800語とされていますが、その中で趣味に関する単語は、過去問に頻出する基本的な名詞(映画、読書、散歩、水泳、登山など)を20〜30個程度押さえておけば十分に対応可能です。マニアックなスポーツやマイナーな趣味の名前まで無理に暗記する必要はありませんので、まずは生活に密着した基本単語から固めていきましょう。
Q2. 韓国語で趣味を聞かれた時、一番簡単で自然な答え方は何ですか?
A. 最もシンプルで間違いがないのは、「제 취미는 〇〇이에요/예요(私の趣味は〇〇です)」という形です。また、少しステップアップして「〜는 것(〜すること)」を用いて、「〇〇하는 것을 좋아해요(〇〇することが好きです)」と答えると、よりネイティブらしい自然で豊かな会話のキャッチボールになります。
自己紹介で必須となる「-예요/이에요(〜です)」の詳しい作り方については、こちらの記事でも解説していますので、あわせて参考にしてみてください。
Q3. 頻度を表す言葉(よく、たまに等)を使うときに気をつけるべき文法ルールはありますか?
A. はい、非常に重要なルールが存在します。「자주(よく)」「가끔(たまに)」などは肯定文でそのまま使いますが、「별로(あまり)」や「거의(ほとんど)」といった頻度が低いことを表す副詞は、必ず後ろの動詞を「〜しない(안/못/-지 않다)」という否定形に結ばなければなりません。この「否定呼応のルール」は試験でも穴埋め問題として頻出するため、セットで覚えるようにしてください。
Q4. 読解試験の広告・案内文問題で、いつも時間が足りなくなってしまいます。対策はありますか?
A. 時間短縮の最大のコツは、「本文を最初から最後まで丁寧に和訳しないこと」です。まず最初に4つの選択肢に目を通し、何を問われているか(時間か、場所か、曜日か)を把握してから、本文の中にそのキーワードを探しにいく「スキャニング(速読)」のテクニックを練習してみてください。これだけで解答スピードは劇的に向上します。
TOPIK1級の韓国語で趣味と余暇を攻略

いかがでしたでしょうか。
今回は、TOPIK1級の対策として、韓国語で趣味や余暇を伝えるための実践的な会話フレーズから、読解問題における具体的な解き方のコツまでを網羅的に解説しました。
「좋다」と「좋아하다」の助詞の違いや、頻度副詞の否定呼応ルール、そして読解では選択肢を先に読むという鉄則は、試験本番で必ずあなたの大きな武器になってくれます。
また、スポーツに関する動詞の組み合わせ(하다、타다、치다)も、文法問題やリスニングで頻出するため、必ず声に出して復習しておいてくださいね。
語学の習得は、スポーツのトレーニングと同じで、一朝一夕に劇的な変化が起こる魔法はありません。
しかし、目先の成果に一喜一憂せず、数十年先を見据えて毎日少しずつでも継続していくことが、結果として最も確実な近道となります。
毎日のたった10分の学習が、将来的にあなたの人生の選択肢を広げ、計り知れないリターンをもたらす「最高の自己投資」になるはずです。
自分の好きなことや休日の過ごし方を韓国語で自由に表現できるようになれば、学習はもっともっと楽しくなり、新しい世界への光が灯ります。
これからも「ハングルライフ」は、韓国語学習者のための信頼できる図書館として、あなたの目標達成を全力でサポートしていきます。
まずは一歩、共に踏み出しましょう!



